読み進むにつれ、「私」が前面に出すぎの印象となり、途中で放棄。
話が都合良く進みすぎるきらいも無くはないが、そこそこ楽しめるのは時代背景が近いからか。 でもロックではなく、「フォーク」へ走った口なので、ブリティッシュとか、アメリカンとかの違いが今ひとつ分からない。
"Don't Be Evil"と言っているけれど、ことgoogle booksの件を見る限り怪しいものだと思う。 少なくとも成立させるプロセスには誤りがある。
「小さい白いにわとり」が懐かしい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。