Accelerated C++の7章まで

ここまでで一通りSTLを学んだことになる。
ファイル入出力が(エラー・ログ含む)標準入出力だけなので、用途は限定されるものの、日常のテキストベースのプログラムは書ける。
ファイル入出力も ifstream / ofstream オブジェクトを生成すれば、テキストファイルなら問題はない。

以降の章は抽象を定義する方法で、通勤電車で進み中。