消失グラデーション

年度末の忙しい時期の通勤途中読書の本としては、やや重めだったが、なんとか読了。
「こうなるのか」という意外な展開。同一主人公による続編(かどうかは不明)もあるようなので、時間が取れれば読んでみようかというところなのだが、Amazonのレビューでも評価が結構分かれているのもあり、かなり先になりそう。
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