鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター
ネット検索で引っかかったもの。
鉄道員、映画は観たが原作はまだ読んでいない。
高倉健は良かったが、全体としてはこちらの方が印象深い。
小説の映画かに際しては、時間制約のある中でどう取捨選択が肝要なのだろうと思う。
ラブレターは展開にちょっと無理があるか。
- 作者: 浅田次郎,ながやす巧
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/06/15
- メディア: 文庫
- クリック: 15回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
ネット検索で引っかかったもの。
鉄道員、映画は観たが原作はまだ読んでいない。
高倉健は良かったが、全体としてはこちらの方が印象深い。
小説の映画かに際しては、時間制約のある中でどう取捨選択が肝要なのだろうと思う。
ラブレターは展開にちょっと無理があるか。