黄色い泉, 霧が晴れた時 - 小松左京

十代後半、小松左京を読みふけった。
古本市でちらほら見かけることがあり、何冊か購入し、ぼちぼち読み始める。
知っているのもあり、知らないのもあるが、相変わらず氏の博識さには驚かされる。
また文章の質というか印象が最近読む小説とは一味違う。

霧が晴れた時 (角川ホラー文庫―自選恐怖小説集)

霧が晴れた時 (角川ホラー文庫―自選恐怖小説集)

黄色い泉 (徳間文庫)

黄色い泉 (徳間文庫)