きつねのはなし−森見登美彦

きつねのはなし (新潮文庫) ですが、こちらはこちらは新潮文庫の100冊。
京都を舞台とした怪異譚といったところ。これを読んで節分に吉田神社に行きたくなった。昔からあったんだろうけど、大学時代の記憶に全く出てこず、そこはかとなく悲しい。
きつねのはなし (新潮文庫)