連写
悪くはないけれど、読んでる途中で何か先が見えてしまう感が。。
- 作者: 今野敏
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2014/02/07
- メディア: 単行本
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数学ガールの秘密ノート 微分を追いかけて
英国赴任中、cakesで読んだのだが、書籍が出ているようで改めて通読。
このような本は黙読だけだと何となくわかった気になるのだが、上っ面の理解にとどまる。
やはり手を動かしてやるのが大切だと、つくづく思う。
- 作者: 結城浩
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2015/04/18
- メディア: 単行本
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たった1日で即戦力になるExcelの教科書
いくつか知らなかったこともあるが、とりあえず使っているレベルから少し上に行くには良いのでは?
Excelは便利な反面、中途半端に数式(特にシート間)を使用されると容易にエラーセルが続出するのが困るところ。
- 作者: 吉田拳
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2014/10/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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EPUB3でのフォント埋め込みをKindleでテスト
埋め込みフォントがKindleで表示されるかテストするためのhtmlファイル
<html> <head> <title>font test</title> <meta http-equiv="content-Type" content="text/html; charset=utf-8"> <style type="text/css"> @font_face { font-family: "Inconsolata"; src: url("Inconsolata.otf") format("opentype") } .embedded { font-family: Inconsolata; } </style> </head> <body> <p>これは普通の段落。This is a paragraph.</p> <p class="embedded">これはclassを指定した文章, This is a paragraph with class.</p> </body> </html>
これをKindleGenでmobiファイルにしてからKindle Previwerで表示。
うまく行った ^^。
EPUB3でのフォント埋め込み
Kindleで利用可能かどうか調べるために調査。
利用するのは@font_faceルール
@font_face { 記述子: 値; }
必須記述子で
- font-familiy
- src
の2つが必須。
前者はその名のとおり、フォントファミリー名で、引用府はあってもなくてもOKとのこと。
後者は
- url(フォントファイルパス) 埋め込みフォント
- local(フォント名) リーディングシステムにインストールされたフォント
で、formatでフォントの種類を指定する
- format("woff") woffフォント
- format("opentype") opentypeフォント
よってwoffフォントもしくはopentypefontしか埋め込めないということになる。
Inconslataを埋め込むなら
@font_face { font-family: Inconsolata; src: url("Insonsolata.otf") format("opentype") }
で良いはず。