読書
行きの通勤電車でほぼ読み終えた。 軽い。ティーネージャー向け?
映画とはストーリーがかなり異なるのは良いにしても、今ひとつ「読ませる」感がなく、途中で放り出しかけたが、なんとか読み終えた。 続編があるようだが、どうするか。。
読み始めは古い時代の話かと思ったが、時の流れに沿って、人がつながり、面白くなって一気に読み終えた。 短編ではないが、読み応えのある長編というわけでもなく、やや物足りない感もあるが、このまま続けても・・という印象。ドラマを元にしたものというこ…
以前読んだ気もするのだが、アンダルシアの前段として図書館で借りる。 読んだはずだが、要所要所をすっかり(びっくりするくらい)忘れている。 アマルフィ 作者: 真保裕一 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2009/04/28 メディア: 単行本 購入: 1人 クリッ…
まずは1-3。ドラマを元にノベライズしたものとか。これはこれで面白い。 eggポーズというのは知らなかった・・ SPEC I (角川文庫) 作者: 西荻弓絵,豊田美加 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2010/10/23 メディア: 文庫 …
一気に読み終える。 最後は・・こう来ますか。 殺人初心者―民間科学捜査員・桐野真衣 (文春文庫) 作者: 秦建日子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2013/03/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る
まつもとゆきひろ コードの世界?スーパー・プログラマになる14の思考法 を読む。 昨日書いたつもりが、どうも上書きしてしまった模様。はてな記法も忘れてるし。。 記録なのでもう一度。イギリスへ来る際に積読のままだった本を何冊か持ってきたもののうちの…
近くのスーパーの前で月1回開かれる古本市で入手した 札幌刑務所4泊5日 (光文社文庫) 読了。普段聞くことのない様子が分かる貴重な本か。分かったからってどういうこともないし、もっと分かりたいとも思わないわけですが。
新聞の広告欄で最新刊が紹介されていて面白そうだったので、その第一弾 越境捜査 を図書館で借りて読む。確かに終盤直前までは一気に読めたが、終盤は個人的には現実味を欠き、今ひとつに思う。 でも第二弾も読むだろうな。
探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA) 読了。 かなり楽しめた。他のも読んでみたい。
知人が勧めていた はじめての課長の教科書 を読んでみる。 ビジネス書は久しぶりだが、この本はなかなかよい。 普段の仕事で悩んでいる事柄について書かれていて、ある意味では会社で行われる新任管理職向け研修よりも実践的ともも言える。 ちろん研修は、こ…
図書館で見つけた しぶちん京都 ナマの京都 居酒屋 静、カフェ yugue にはそのうち行ってみよう。
オブジェクト指向でなぜつくるのか 第2版 を読む。 改訂に伴い、関数型言語に関する章が追加されたりしている。 第1版もうそうだが、入門としてはなかなか良い本。 改めて著者で検索すると、そのうち買おうと思っている『レガシーコード改善ガイド』の翻訳者…
図書館でみつけた プロレス暗黒の10年 を読む。 正直プロレスは長州、藤波が対決していたくらいまでで、以降は小川、橋本の「やめたら引退」試合を見て、その後引退しなかったのが「なんだかなぁ」と思った記憶あり。そのあたりの事情も書かれていて、それな…
同じく Story Seller〈2〉 (新潮文庫) の近藤史恵。1からの続編になってた。
Story Seller (新潮文庫) の近藤史恵だけ読む。 2の話もロードバイクの話なんだろうか。
この連休で 天海の秘宝(上), 天海の秘宝(下) 読了。 擬音の表現が変わった気がする。なんとなく北斗の拳っぽい。 最後はSFになってしまってるし、以前の雰囲気と変わってきている。
ザ・万歩計 (文春文庫) を読む。 通勤電車の中でモンゴルの話を読んでて思わず声を出して笑ってしまった。。
禁断 横浜みなとみらい署暴対係 読了。 今野 敏の単発ものだが、他のシリーズと似た雰囲気の個所はあるものの、楽しめた。
見逃していた 陰陽師 天鼓ノ巻 を読み終える。 陰陽師を読むと、いつも酒を飲みたくなる。平安時代はにごり酒だったらしいが。
カルテット3 指揮官 カルテット4 解放者(リベレイター) を続けて読む。 今のところ、単行本化されているのは4までみたい。
昨日はゆったり本屋めぐりで、その中で 陰陽師 醍醐ノ巻 を見つけ、購入。帰ってから一気に読んでしまう。 ただ一気呵成というよりは、表現は変だがゆったりと読み終えた感じ。帯を読んでて、うかつにも一つ前の天鼓ノ巻をスキップしているのに気づく。
カルテット2 イケニエのマチ 読了。 TVドラマは1,2をごちゃまぜ(よく言えばマッシュアップ)したものらしい。 1の塚本+2の設定≒TVドラマ?
カルテット1 渋谷デッドエンド 読了。 イラスト、装丁含め大沢在昌らしからぬライトさ。 深夜ドラマでやってたのは、かなり変更されていた模様。
図書館で面白そうな本を探していて 図解雑学 文字コード (図解雑学シリーズ) に出会った。 その昔、文字を表示できる組み込み機器の開発に関係していた頃は、78JISと83JISの違いとか、PC98の外字コードの範囲だとか、Big5だとか、GBだとかいろいろ雑学的知識…
買ってから放置だった 心霊探偵八雲5 つながる想い (角川文庫) を読み終える。 TVのアニメもやってるようだが、あれはちょっと。 すでに6も出ているようだが続けて読むか微妙な感じになってきた。
ロングライドの勧めといった本 自転車でどこまでも走る ?千葉から直江津へ 自分の限界に挑む400Kmロングライド (ラピュータブックス) を読む。 自己最長はGWに9号線北上で往復119Kmまで。いつかは200Kmまで行ってみたい。
ヒルクライマー宣言 自転車で山に登る人 (小学館101新書) 読了。 自分の参考にするというよりは、どんな風に楽しんでいるのかを読む本か。
叛撃 を読む。 短編集なので物足りなさはあるが、帰りが遅いとき、寝る前に読むにはちょうど良い長さ。
夕食後 自転車芸人 を読みはじめ、そのまま読了。 何というか、「自転車」というキーワードがなければ、ただのタレント本かも。 「自転車」の部分も目新しいことがあるわけでもなく、肩の凝らない雑誌のコラムといった趣。 実際連載もしていたようですが、そ…