OS作成(11) jmpによるタスク切り替え
jmp+TSSによるタスク切り替え実装。
コーディングミスでたびたび例外が発生したので、int 0x0dなどが発生したときのため、int 0x00-0x13まではISRで要因を表示した後そこから抜けないように変更。#UDとか出るようになって、多少は原因特定が楽になったかも。
- process2を繰り返し起動
- タイマ割り込みとキーボード割り込みの表示は画面左側へ
- process2の表示は画面右側へ
jmp+TSSによるタスク切り替え実装。
コーディングミスでたびたび例外が発生したので、int 0x0dなどが発生したときのため、int 0x00-0x13まではISRで要因を表示した後そこから抜けないように変更。#UDとか出るようになって、多少は原因特定が楽になったかも。